2008-01-12

高いお金を払ってでも行きたい町、になろう

今日は、終日、愛南町デー。
走って、走って、300Km。

企業訪問と、県民相談と、観光・商業施設の視察と。
そして、支持者の皆様へのご挨拶にお伺いさせて頂いた。

たくさんの方にお会いでき、感謝の思いでいっぱいになる。
出会いの1つ1つに、感動あり、発見あり、驚きあり、で、何を綴ろうか迷うのだが。

つらつら思うに。

今日お会いしたどの方からも、素朴でほのぼのとした温かさが伝わってきた。
それはきっと、ご当地が育んだ、南予人特有のトーンなのであろう。

また。

対向車や後続車をあまり気にすることなく、美しいリアス式の海岸線を伝って走っていると、
視界に広がる雄大な宇和海、整然と並ぶ養殖いかだ、点在する小島と、対をなす空の雲。

風光明媚とはまさにこのことだ。
気持ちが、ゆっくりと、癒されていく。

この、実にゆったり感じる時間の流れの中にこそ、この町の重要な価値がある、
と思わずにいられない。

松軒山に上がってみると。
蝋梅が、今が盛りと咲き薫っていた。

鮮やかなレモンイエローが眼前に広がり、吹く風に甘い香りが伝わってくると、
ここでもまた、あわただしい日常から解放された気分になる。

道の駅MICに行けば、特産品がズラリ。

特に、魚の安さには驚きだ。
ワンコインあれば、家族が十分満腹になれるに違いない。

野菜も、とれたてだから新鮮だ。
トレーサビリティなどと難しいことをいわなくても、どこそこの誰々が作った、と書いてある。

そのほかにも書けばキリがないほどに。
いわゆる田舎のよさが、随所に感じられる町である。

深刻明らかな、少子高齢化も、過疎も、財政再建も。
このゆったり時空に浸っていると、何とかなるとさえ思えてくる。

今、必要なのは、悲観主義から楽観主義への、心の切替えなのかもしれない。

いずれにしても、難題解決の糸口は、地域経済の復興にあり。
これが、衆目の一致するところだ。

今、この町は。
あいなんブランドの構築を目指し、様々な取り組みに懸命なのである。

ポテンシャルは、十分だ。
来てみるとよかった町、から、高いお金を払ってでも行きたい町へ。

そんな、全国に希望と感動を与えるドラマを、皆様とともにぜひ作っていければ、と思う。

��写真は、松軒山に咲き薫る、蝋梅)


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