2010-09-30

足あと

終日、久万高原町を訪問。
夜、同町にて政治学習会。

たくさんの方々にご参集頂き感謝の思いで一杯、だ。

明日開幕の臨時国会に向けた国政の動向、県政報告、
党としての取組み等、約1時間お話させて頂いた後、

意見交換会では、様々なご意見ご要望を承る。
1つ1つ、どれも具体的で切実、だ。

ネットワーク政党・公明党の一員として、

明日からの上京に際し、早速、直接、
国会議員に申し入れを行いたい、と思う。


2010-09-29

足あと

人間ドッグ検診の後、午後は党務。

夜、松山市内で開催された党員会を2会場回らせて頂き、
日頃からのご支援に対して感謝と御礼を述べさせて頂く。

皆様の笑顔こそ、自身の初心と原点であり、

その笑顔がさらに輝くように働くことが自身の使命、
と、あらためて決意の深まるひと時、となる。

皆様のご期待に結果をもってお応えできるよう、
各般に全力で取り組んでまいりたい、と思う。


2010-09-28

足あと

一般質問、最終日。

三宅議員(自民)から地域主権について等、

菅議員(県民)から新時代の愛媛の教育について等、

毛利議員(自民)から、
宇和海の魚類養殖等について質疑がなされた。

本会議終了後は、連日の県民相談に直行。


2010-09-27

足あと

一般質問、3日目。

玉井議員(民主)から、
水問題に関する協議会の設置について等、

阿部議員(環境)から廃棄物問題について等、

西田議員(自民)から、
新公益法人制度への移行状況等について質疑がなされた。

本会議終了後、県民相談など政務。


2010-09-26

足あと

午前、子どもたちが通う小学校の運動会を参観。

それぞれに、いつの間にか大きくなっている。

月並みだが、ジーンときたり、する。

体育館で一緒に弁当を食べた後、

市内に移動し、街頭遊説及び

子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を求める署名活動。

たくさんのご賛同とご協力を頂き、
心より感謝申し上げるとともに、

国政・県政・市政に皆様の声をしっかりと届け、
何としても政策を実現してまいりたい、と思う。


2010-09-25

足あと

午前、松山北高校110周年記念式典に出席。

松山北高といえば、

小説「坂の上の雲」の主人公の秋山好古氏が、
かつて校長を務められた由緒ある伝統校、だ。

男子は生涯一事をなせば足る、
との氏の語録は、

私にとって最も印象深い一節、であり、
氏は私にとっての、代表的明治人、だ。

そうした110年前の明治の風景と、
本校歴代の先輩諸氏に思いを馳せながら、

また、

目の前の若芽のような在校生たちを見渡しながら、
心から敬意と感謝が込み上げてきた。

あらためて、未来をしっかり見据え、

本県教育の発展に向け全力で取り組んでまいりたい、
と思う。


2010-09-24

足あと

一般質問、2日目。

住田議員(自民)から、
農作物の鳥獣被害対策について等、

笹岡議員(公明)から、
EV開発プロジェクトの進捗について等、

福羅議員(自民)から、
しまなみ海道の料金体系等について質疑がなされた。

本会議終了後、
第5回県議会基本条例検討協議会に出席の後、
県民相談対応等に動く。


2010-09-23

足あと

終日、政務。

政治の舞台裏、というと後ろめたい印象だが、
そういうニュアンスではなく、

政治の織りなす複雑な人間模様の魑魅魍魎等、
経験する機会が、にわかに増えてきた。

政治とは可能性の芸術、
といわれる所以もそこにありそうな気がする。

が、

どのような可能性を開き、何を実現するかは、
あくまで人による、ということを常に念頭に、

初心をゆるがせにせず精進してまいりたい、
と思う。


2010-09-22

足あと

今日から、一般質問。

登壇者は、
田中議員(自民)・村上議員(社民)・泉議員(自民)。

3者3様それぞれに質問の角度があり、あらためて、
多様な視点による県政チェックの必要性を、痛感。

自身8度目となる12月議会の登壇に向けて、
今からしっかりと、準備してまいりたい。


2010-09-21

足あと

代表質問、2日目。

豊田議員(公明・新政ク)から、
県と市町との行政サービスの役割分担について等、

横山議員(民主)から、
県外郭団体等のいわゆる埋蔵金の有無等について
質疑がなされた。

本会議終了後、
第4回目となる県議会基本条例検討協議会に、出席。
大変勉強になり有難いが、思うところ多々あり。

夕方から事務所にて、政務。


2010-09-20

足あと

敬老の日、は感謝の1日。

日頃大変お世話になっている方々の
お見舞いやご葬儀等、ご挨拶に伺う。

夜から深夜にかけて、党務。


2010-09-19

足あと

午前、地元中学校の体育大会に出席。

快晴の下、
躍動する生徒たちの姿が、まぶしい。

彼らの未来に思いをはせながら、
勇気100倍で、議員活動に励んでまいりたい。


2010-09-18

2010-09-17

足あと

代表質問、初日。

竹田議員(自民)から、
西条市、新居浜市、松山市、県で設置する
水問題の協議会について等、

石川議員(社民)から、
発達障がい者に対する支援等について質された。

本会議終了後、県民相談にて市内巡回。


2010-09-16

足あと

終日、事務所にて政務。

夜、地元地域の座談会に出席の後、
事務所にて意見交換会等。


2010-09-15

足あと

午後まで、議会にて政務。

夕方以降、県本部にて党務。


2010-09-14

足あと

9月議会、開会。

一般会計197億8,148万円の補正予算案の提示と
事業施策概要に関する説明の後、

加戸知事から、
正式な、知事退任に関する表明がなされた。

12年前の出馬表明以来のご自身の来し方を、
1つ1つ、噛みしめるように語られる姿を、

しっかり記憶に留めておきたい、と思う。


2010-09-13

足あと

終日、政務。

午後、「元気えひめの会」に出席。

席上、知事から年内退任の意向が述べられ、
明日開幕の9月議会にて詳細が示さるとのこと。

県政上、
エポックを画するひとつの時代が終わろうとする感慨と、

これから始まる新たな時代に対する期待と微妙な不安が、
会場内を包むように交錯していた。

今後、様々な形で加戸県政の総括がなされると思うが、

私が、議員として初めて目の当たりにしたのが加戸知事であり、
その意味で知事は私にとって永遠のメルクマール、といえよう。

この間のご尽力に対して深甚の敬意を表するとともに、
有終の任期の全うを心よりお祈り申し上げたい、と思う。


2010-09-12

約1年ぶりの、大島青松園

早朝。

公明党愛媛県本部の議員有志一同にて、
高松市の大島青松園を、訪問。

私にとっては約1年ぶり、だ。

入所者の磯野さんは西条市のご出身で、
奇しくも、この日が79回目の誕生日。


ハッピーバースデーの合唱で交歓の後、
初めて訪れた私たちのメンバーのために、

69年前、この島への強制隔離から始まるご自身の半生と、
共に過ごし、旅立たれた同志の思い出を、語って頂いた。

初訪問のメンバーの目から大粒の涙が、こぼれる。

何度お伺いしても。

許し難く取り返しのつかない、人権に対するこの不条理を、
私たちは忘れてはならないし、繰り返してもならない。

磯野さんの思いを五体に刻み、人権の党・公明党として。

メンバー一同、
人権啓発活動に対する決意を確かめ合うひと時となった。


2010-09-11

足あと

午前、高松市にて種々のご挨拶訪問。

午後は党務、夜は意見交換会等。


2010-09-10

瀬戸内国際芸術祭2010

午前、県民相談の後、

午後、現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭2010
の視察で、高松市へ移動。

高松港に到着し、ギリギリセーフで、
女木(めぎ)島行フェリーに飛び乗った。

潮風と磯の香りが、心地よく、懐かしい。


と、ふと周囲を見渡すと、

明らかに、地元でも四国でもなく都会から、
と思われるお友達やカップルやご一行で、

船内は、
いつになく、に違いない、にぎわい状態。

すかさず、

瀬戸内国際芸術祭2010の集客力恐るべし、

と感じたが、
後から思えばそれはまだ、序の口であった。

20分後、女木島に到着した瞬間の印象は、

伊予弁で言うと、“あれ、何ぞぉ~?”な驚きに次いで、

讃岐弁で言うと“やんっりょるのぉ~!”という、感嘆。

すっかり、というか、スッキリと、参りました、
という、なんだか爽快な気持ちで一杯になった。

カモメの駐車場、から始まって、シビレながら。

さっそく、作品案内地図を片手に、
オリエンテーリング、スタート。

おー、あっちもこっちも、と挙句、
島のてっぺんまで、徒歩で、踏破。
��これはお薦めしません。専用バスがお薦めです。)

こんなに汗が噴き出したのはいつ以来、
と振り返る前に、

酸欠で倒れたらアカンという心配が先、
の始末であった。

山頂の洞窟の中、
そんなフラフラな私の目の前で。

鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利、

という作品がほんのりゆらゆらと、煌めいていた。

さすがに帰りはバスで山頂を後にしたが、
約2時間の滞在は、まさにあっという間で、

女木島と一体化した夫々のアートを感じながら、
心と体の両方で、冒険をたっぷり満喫できたー、

という、爽快なあと味、に包まれた。

そして、
帰りの船で驚かされたのは、その乗客の多さ。

まさに立ち見状態でデッキが埋め尽くされている、
ではありませんか。

私の知らないところで、こんなに多くのお客様が、
島内をグルグルしてたのね。

というのが、先ほど、
芸術祭の集客力恐るべし、と綴った真相であった。

ぜひ、1人でも多くの本県関係各位に
この(伝わるかどうか不安ですが)刺激を体感頂き、

同事業の経済効果その他の検証も含めて、
本県経済成長戦略2010にリンクさせて頂きたいし、

私もまた、議会活動の中で積極的に提言すべく、
観光分野の研究調査に取り組んでまいりたい、と思う。


2010-09-09

地方議員の、宿題

午前、県民相談。

午後、

松山市内にて開催された財団法人えひめ地域政策研究センター
設立10周年記念講演会に、出席。

講師が、元総務大臣の増田寛也氏ということと、

テーマが「地域主権改革と地方政府のあり方」とのことで、

県下の首長・自治体議員・行政関係者こぞって参加の盛況ぶり、
であった。

まず、地方自治の原則からみた
国政・地方政治の“現在地”について検証があり、

次いで、現政権における地域主権戦略大綱、
いわゆる原口プランの解説と見通しが示され、

最後に、現時点における地域主権改革の課題と、
地方における各関与者の役割について期待が述べられた。

拝聴して。

連日、代表選で政局一色の政権下で、

あるいは、政官とも総論賛成・各論反対で、

地域主権改革が一向に前に進まない
国会の状況を憂えるとともに、

名古屋市や阿久根市等の事態を見る限り、
批判されるべきは地方政治もまた然り、

と、何とも忸怩たる思いに包まれる。

私には到底見あいそうもない
重たすぎる宿題だが、

絶対になさねばならない宿題、と捉え、
愚直に、真摯に、取り組んでまいりたい。


2010-09-08

足あと

終日、県民相談で市内巡回。

もう一歩踏み込む努力が人を分けるし、
その努力をいつも惜しむまい、と思う。

夜、大学の先輩と、久しぶりの談義。
教育をテーマに、白熱。一致。決意。


2010-09-07

初めての、原稿寄稿

午前、議会にて部局折衝。

互いの信頼を軸に進める仕事ほど、有難いものはなく。
その意味で本日も感謝、の2文字である。

午後、事務所にて原稿作成。

その原稿とは。

本年、南加愛媛県人会様が創立100周年の佳節を迎え、
私も慶祝訪問させて頂いたことは既に記述の通りだが、

年内を目途に愛媛県海外協会様が、
100周年記念誌を出版されることとなり、

公的参加者にその寄稿を依頼されたもの、
である。

私、そんなん初めて、

なのであって、それは、

“事務局長、原稿の文体は、ですます調でしょうか、
それとも、だ・である調でしょうか?”

の、電話確認から始めなければならない有様だった。
が、今ある精一杯の知見を寄せ集めて、何とか完成。

何度か、読み返しながら。

確かに、その時、感じた通りを綴らせて頂いたし、
綴った通りに精進してまいりたい、と思うばかりだ。

そんな思いで事務局に原稿をお送りした後、
大急ぎで夜の党務へ直行、となる。


��原稿は以下の通りです。宜しければご高覧くださいませ。)


南加愛媛県人会創立100周年記念公的訪問団に参加して
愛媛県議会議員 木村 誉
 まず初めに、今回の慶祝行事に際しまして公的訪問団の一員として参加させて
頂きましたことを心から感謝いたしますと共に、県人会先人諸氏の100年にわたる
そのご労苦とご功績にあらためて衷心より敬意を表したいと思います。
 今回の訪問は、私にとりまして2つの意味において貴重な経験となりました。
 1つは、人間にとって“絆”というものがいかに重要であるかについての「再」発見
であり、もう1つはコスモポリタン、つまり世界市民という概念が、机上論ではなく
もはや事実として時代に息づいていることの「新」発見であります。
 訪問初日、交流会の冒頭。松岡県人会長様の、感動で声にならないご挨拶に、
私は涙を禁じえませんでした。おそらく多くの方もそうであったに違いありません。
冷静に考えれば、殆どの方が今日初めてお会いした間柄、にも関わらず、です。
 そんな私たちを、一瞬にして通じ合う関係と成したものこそ、ふるさとの“絆”に
他ならない、と今あらためて確信するのであります。
 滞在中、私たちは、マルカイ・コーポレーション様、ヤマサ蒲鉾様をご訪問し、
あるいは北針記念碑等を訪ねながら、県人会の皆様が歩んでこられた100年の
ご労苦について具にお伺いしたのであります。
 ある時は強制帰国させられ、強制収容され、又、ある時は白人社会から差別され
排斥されながらも、不撓不屈で今日を迎えることができたのは偏に、故郷愛媛、
祖国日本という、ふるさとの“絆”があったればこそ、と口々に熱く語られるお姿は、
今も私の瞼から離れません。
 人間は、どんなに強い人であっても孤立すると弱く、同時に、どんな困難があっても
乗り越える強さを秘めた存在であります。その人間としての強さを薫発させるものこそ、
人と人を結ぶ“絆”であることを、私は県人会100年の歴史に学ばせて頂きました。
ふるさととは斯くも有難く、時空を超えて私たちを結ぶ“絆”なのだ、ということを。
 翻って今、日本は“絆”の崩壊という危機を迎えております。親と子、人と人、人と
地域等、社会のそれぞれに結ばれていたはずの“絆”がまさに失われつつあり、それ
ゆえに生じる悲しい出来事が連日絶えない状況にある、といって過言ではありません。
 今回の慶祝訪問を通して「再」発見した“絆”の重要性は、今の日本にとって最も
見直されるべき核心であり正鵠を射た示唆に他ならず、自身の立場に照らし、今回の
貴重な知見を活かしてしっかりと、ふるさと愛媛の発展に貢献すべく精進してまいる
所存でございます。
 そして今、世界市民の時代へ――。
それは閃くように体感した、自身における「新」発見でありました。
 記念式典の中で、松岡県人会長様から“100年の月日を経て今、南加愛媛県人会の
多くが、言語も含めて生まれも育ちもアメリカといった3世・4世の時代を迎え、県人会を
どのように次世代へ継承するかが最大の課題”とのお話がありましたが、正に会長が
抱えられる不安と危機感が、ありありと伝わってまいりました。
 それは、同じ県人会を率いるリーダーとして、明らかに100年前の初代会長とは異なる
課題であり責任感でありましょう。と同時に、100年後の会長もきっと、今とは別の課題を
担われているに相違なく、その時の7世・8世の県人末裔たちは、愛媛のDNAを厳と受け
継ぎつつも“世界市民”という地平に立っている、そんな姿を私は想起したのであります。
 そう考えますと、これからの県人会を担われる3世・4世の皆様は、100年前と100年後を
結ぶかけがえのない存在として既に“世界市民”であり、本県と南加愛媛県人会が
その“絆”を失わない限り私は、どこから見ても日本人であり且つアメリカ人でもある彼らの
姿に、相互の未来における無限の可能性を感じずにはいられないのであります。
 今、大人気のテレビドラマで坂本龍馬が、“もう、上士や下士や、薩摩や長州や
ゆうちょられんきに”と、当時の日本人の概念領域を「幕藩」から「世界」へと拡げ、
変えていったように、これから100年の未来に対して私たちが応えるべき時代の要請は、
県人会の皆様に見る世界市民としての新たな“絆”の創出に他ならない、と強く感じる
のであります。そして、それはふるさと愛媛を想う気持ちと何ら相反せず、初めて
「日本人」となった龍馬が、死ぬまでふるさとを愛する「土佐人」であったことと同義なのでは
ないでしょうか。
 確かな未来を見通しながら、いつまでも愛すべきふるさと愛媛と日本が輝いていけるように、
私も政治に携わる1人として、微力ながら全力で取り組んでまいる所存です。
 最後になりますが、この度の慶祝訪問並びに記念出版に際しまして多大なご尽力を
頂きました愛媛県海外協会様をはじめ全ての関係各位に対しまして深く謝意を表し、
心より厚く御礼を申し上げます。

2010-09-06

足あと

早朝より、県民相談で松山市内を巡回。
抱えた案件が一気に動き出す感、あり。

午後、事務所にて政務。夜は、党務。

幹事長を拝命して以降、少しづつではあるが、
その役割の実際を学ばせて頂く、日々。

すべて訓練と受けとめ、
微力を傾注してまいりたい。


2010-09-05

自治会大清掃にて

モーレツに暑い、AM7:00。

本日は自治会大清掃の日、ということで、
身支度をして集合場所に向かった。

おはようございます!
今日も、暑いですね~!

口々に挨拶を交わしながら、
多くの方々が、続々、集結。

思わず。

連帯が息づくわが町地域を誇りとも安心とも思い、
心ひそかなる感動が、走った。

役員の方々から参加者に対して、
労いと今日の手順等についてのお話があり、

その後、私からもひと言
ご挨拶を述べさせて頂く。

そして早速、国道沿いの各持ち場に分散し、
ひたすら草刈り、草引き、ゴミ拾い。

ボタボタとこぼれおちる大粒の汗が、心地よく。

約1時間ほどで、とてつもない量のごみ袋が、
堆く長く積み上がった様はまさに壮観であった。

写真とっておけばよかった・・(泣)
と、何だか子どもの日記みたいではあるが、

私が掲げる地域政策の1つの原型を、
今朝の光景に見る思いが、した。
��HP参照/確かな絆で結ぶ〈協同〉愛媛より)

これからも、地域が協同する行事や催事に、
積極的に参加させて頂きたい、と思う。

その後、事務所にて政務の後、
夜、松山市内にて党務等。


2010-09-04

足あと

終日、事務所にて政務。

昨日ようやくエンジンがかかった
ブログ更新も、本日で終了。

少しでもリアルタイムで綴れるよう、
今日からチャレンジしてまいりたい。


2010-09-03

ホームページ完成の、ご案内

午前、事務所にて政務。

午後、県民相談にて県社協を訪問。
種々のアドバイスを頂き感謝、だ。

夜、久々のブログ更新にエンジン全開、
となる。


PS
久々の更新といえば、

同じくらい久しく前になりますが、
ホームページが完成いたしました。

遅ればせながらのご案内です。
ぜひご高覧頂ければ幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。

愛媛県議会議員 木村ほまれオフィシャルサイト ほまれWEB


2010-09-02

足あと

午前、今治市にて葬儀参列。

午後、同市内にてお見舞い訪問等。

夜、事務所にて政務。

それにしても、この間、
もう9月というのに異常な暑さ、だ。


2010-09-01

足あと

午前、県民相談対応。

午後、党務。

夕方から市駅前にて、

子宮頸がん予防ワクチン公費助成を求める
公明党街頭署名活動を行い、マイクを握る。

家路を急がれる忙しい往来の中で、
多くの皆様にご協力を頂き、心から感謝。

国はもとより、まずは本県とわが町から、
その実現に向けてしっかり取り組んでまいりたい。