2008-02-05

熱い語りと、大きな宿題と

午前11:00。

NPO法人ユニバーサルクリエート(代表/佐伯康人氏)が取組む、
えんむすびプロジェクトの打合せに参加した。

本プロジェクトについては、12/20の弊ブログでもご紹介させて頂いたが、
スタッフのご努力により、大いに関係者の注目を集めながら、
今日までに、地元を始め、様々なメディアから取り上げられているのである。

喜ばしい立ち上がりだし、これをさらに軌道に乗せなければならない。
そんな佐伯さんの熱い語りから、打合せは始まった。

打合せというより、キャッチボール、
というか、今日は、野球用語で言うと、ブルペンのカベみたいな、私の役割ではあった。

その剛速球ともいうべき今回のニュー・プランは、ユニバースクール計画、である。
��ご参照URL⇒ http://yasuto1.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b5be.html )

それは、ハンディを持つ子どもたちに対して、
ICTを活用した、今までにない新しい教育環境を提供しようとするプラン。

机上の空論ではない。

すでに、文科省やマイクロソフトに当たりをつけ好感触を得ているというから、
そのパワーとフットワークに、ただただ圧倒されるばかりであった。

また、産官だけでなく。
学のほうでも、愛媛大学法文学部の鈴木靜准教授と、実施に向けた会合を重ねているのである。

あとは、地元、といえよう。

文科省・厚労省といったタテ割りで翻弄されがちな、障がい児教育というものを、
地域として支援していくという、今までにない発想で、新たな体制と環境を創っていく。

ユニバーサル社会の先進地は、愛媛だ。

このような認識と評価を得られる県に、なるべきだし、
今回の、ユニバースクール計画の成就は、その試金石といえるのかもしれない。

その計画の副題は、障がい児一人ひとりの可能性を大切にする、とある。

まさに、その一人ひとりの教育のための社会、その建設がこれからの時代の要請であり、
これからは、それらを競う、人道競争の時代に入った、と私は考えている。

結局。
私の立場で、私がなすべきことは何か考え、どう行動に表すか、という宿題を持ち帰ることとなった。

まさに、政治の、議員としての、大きな宿題である。
汗をかいて、泥まみれになって、自分なりの答えを見つけていきたい、と思う。

��写真は、えんむすびプロジェクト第2弾の開発準備風景。
詳細は⇒ http://yasuto1.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_131f.html )


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