2008-02-16

言葉の意味を、変える時代を

名古屋を発ち、つかの間、大阪の家族を訪ね、急ぎ足で帰松。
その足で、支持者の座談会へ駆けつけさせて頂いた。

いつお会いしても、どこへ訪れても、どなたとお話しても、
有難いのは、支持者の皆様である。

およそ党派を問わず、どの議員もそうだと思うが、
私がそう思う気持ちは、たぶんどの議員にも、負けない。

そんな切り出しから30分弱、お話させて頂いた。


皆様の代表として議員にさせて頂いて、約10ヶ月。

この間の、いわば私の体験談と、
党の取り組みについてご紹介させて頂いたのだが、
ここで先ほどの、有難い、という話に戻るのである。

つたない私の話を。

こんなにも温かな眼差しと、柔らかな表情で聞いてくださるのは、
そこに真心があるからであって、他ではありえない、だからこそ、なのである。

特に、今日は2月16日という、特別な日。
私にとって、人生のターニングポイントとなった日。

そんな感慨もご披露させて頂きながら、あっという間にひと時は過ぎ去り。

終了後、お1人お1人、お見送りをさせて頂きながら、たくさんのお声をかけて頂いた。
えてしてだが、ここから第2ラウンドが始まった。

お時間の許す限り、順番にお話を承った。
国に対する不信と不満、県に対するご要望、個別のご相談、様々だ。

で、結局。

生活者は決して政治に無関心ではない、ということ。
むしろ反対に、政治にものすごく敏感で、たくさんの情報と意見を持っている、ということ。

そんな確信を、また1つ、心に刻ませて頂いたのであった。
そして、ふと、草の根、という言葉が浮かんだ。

大辞泉によれば、隠れて見えない草の根もと、という文字通りの意味と、
民衆ひとりひとり、一般大衆、政党・結社などの指導者層に対していう語、とある。

指導者層の対語が、草の根、と。

言葉の意味が、時代とともに変化するならば。

草の根。草木と大地の結節点。
政党・結社などの指導者層と民衆を互いに結ぶ、信頼関係を表す語。

そんなふうに、辞書の定義が書き換わるような時代を、いつか拓いてまいりたい。
1つ1つ力をつけながら、支持者の皆様とともに。

草の根、である座談会場を後にしながら、心で頷いた。

��写真は、瀬戸大橋にてJR車窓から見た瀬戸内海。波の糸ひき、浮かぶ船2隻。)


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