日中は公務、夜は党務にて。
悲喜交々、ならぬ、悩みと喜びが交錯した1日。
天網恢恢疎にしてもらさず、という言葉がある。
夜の党員の集いに参加して、その故事が脳裏に浮かんだ。
今日の私的トピックスは、その別れ際の、あるご婦人の一言であった。
実に印象的だった。
私自身の行動と、努力と、態度と、その心情さえ、
ご婦人も支持者の方々も、実によく見ているなー、ということを実感した。
よくぞそんなところまで、というところまで、お見通しなのである。
ありがたくもあり、少し怖くもあり。
公人という仕事の厳しさの一面であろう。
支持者の皆様のご期待を、あらためて感じながら。
しかし、無理せず、あせらず、地に足をつけて、黙々の大事を教えて頂く。
知らない間に、気持ちが張り詰めて、肩に力が入りすぎていたか。
明日からスイッチを切り替えて、議会の準備に集中することにしよう。
��写真は、昨日訪れた金波煌めく北条の海)
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