2008-03-31

悲喜交々の、区切りの日

今日は、年度末。
区切りの日、である。

道路特定財源の暫定税率が、今日で切れる。
その是非や影響については、この間、何度も綴ってきた通りだ。

悲喜交々の混乱が、次の政局にどのように展開していくか、
感情を整理しながら、しっかりと注視してまいりたい。

が、さて。

悲喜交々といえば、この日で退職される皆様である。

午前中から、県庁内のあちこちで、
退職される先輩方の送別のセレモニーが続いた。

そして、14:00から県庁正面玄関にて行なわれた、
吉野内副知事のお見送りには、私も加わらせて頂いた。

いうまでもなく、副知事は。

加戸県政発足以来の9年間を、教育長、副知事と、
知事の重要なパートナーとして、その重責を全うされた方である。

そして、そのお人柄であろう、これでもか、というくらいの職員の皆様が、
十重二十重に副知事を取り囲み、尽きぬ拍手を送られていた。

1人ももらすまい、というほどに、あちらに馳せ、こちらに向かい、
最後のお別れを行なう副知事を目で追いながら。

縁の下の力持ち、の一言ではとても納まらない、
そのご苦労の壮絶に、思いを馳せながら。

私は、ただただ、感謝の気持ちで一杯になった。

その後、恐縮にも、私たち議員の元にもお越しになられ、私も、
ありがとうございました、との心からの御礼の言葉と、新たな決意を込めて、
がっちりと握手させて頂いた。

その手は、眼差しとともに柔らかく、温かかった。

世の中は出会いと別れ、と人はいう。
ならば、1つ1つの出会いに感謝、別れにも感謝、でまいりたい。

さあ、明日からは、新年度。
新たな出会いを、1つでも貪欲に広げ、1つ1つ大切にしてまいりたい。

そして、駆け出し2年目を飛躍できるよう、心機一転、スタートさせたい、と思う。

��先日、伊予市で見つけた海鳥。ひとり、悲喜交々を思うか。)


0 件のコメント:

コメントを投稿