2007-08-20

痛感とバタンキュー

酷暑をフル回転、の1日。
午前は、公務に勤しむ。

9月補正予算編成に関する、知事への会派要望の打合せである。
通常、当初予算と補正予算を上げるタイミングで、年2回、行われるとのこと。

議員となって以降、皆様からお伺いしたご要望は、しっかり盛り込ませて頂いた。
問題は、それが実現できるのかどうか、であれば。

ここから先が、政治力である。
会派は数、数は力、なのである。

公明党・新政クラブとして、しっかりと力をつけていかねばならない、
ということを、痛感する打合せであった。

午後は、山本ひろし参議院議員と松前町の企業各社を訪問。
駆け足ではあったが、種々懇談を頂き、国・県レベルの様々な要望を承る。

国会議員と地方議員が、これだけ密に連携協力ができるのは、公明党ならではであろう。
わが党独自の、この強みを、有権者の皆様にもっと見える形にしていかなければ、と痛感。

夜は、支持者の集いに参加。
ご挨拶をさせて頂き、元気を頂くも、帰宅後、バタンキューとなる。
体力の衰えを、痛感する。

連日の酷暑を恨めしく思いながら、何かと痛感することの多い1日となった。

��写真は、青空に浮かぶ上弦の白い月)


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