2011-09-23

まさに、光陰矢のごとし














秋晴れの本日は、地元小学校の運動会。

ご縁があって会長を務めております
わが“おやじの会”では、この日、

かき氷・飲料などのバザーブースを担当。
早朝より、準備にあたらせて頂きました。

まぶしいくらい真白なテントが立ち並び、
かわいらしく飾りつけられた運動場では、

わが子、わが孫の雄姿を
少しでもいい場所で見ようと、

本番に先立ち、

ご父兄によるプログラム、陣取り合戦(?)
とでもいうような光景が、

微笑ましくも始まっていました。

��連休の初日とあって、

たくさんのお父さんたちが参観され、
その多くは、ビデオやカメラなどの撮影班。

最近は一眼レフが増えたなぁ、
というのがこの日の印象でした。

ともあれ、

午後3時頃まで続いた元気なプログラムは、
アクシデントもなく無事終了。

おかげさまで、かき氷もよく売れました。

わが家でも、上の子は変声期に突入しつつあり、
今、100mを走るとたぶん勝てないだろうな、

と、少し戸惑いを感じながらも、
それはそれで気持ちよく抜かれたいと思います。

まさに、光陰矢のごとし。

成長した子どもたちの姿に、
月日の早さを実感する1日となりました。

ご父兄の皆様、早朝より大変にお疲れさまでした。

そして、おやじの会の皆様、
終日にわたりお世話になり誠に有難うございました。


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