2007-07-11

考えて臨む、18日間

いよいよ、明日は公示日。
注目の参院選が、その本番を迎える。

この日の私は、日中は、各方面折衝と遊説計画打合せなど、担当部門の最終確認を行い、
夜は、お世話になっている地元の皆様の会合に参加させて頂き、御礼と決意を述べさせて頂いた。

いうまでもなく参院選は、国政選挙である。
それは、日本の未来を選択する私たちの権利だ。

格差に関係なく、皆に与えられる、公平にして尊い権利。
だからこそ、各候補、各党の主張を、じっくり聞いて、しっかり考えて、臨みたい。

私は、そして私たち公明党は、比例区予定候補の「山本ひろし」を、
万感の思いと情熱をもって応援している。
なぜか。
庶民の心がわかり、庶民の声を託せるに足る人物と信じるからだ。

公示日の明日は、私も、街頭遊説で同行をさせて頂く予定だ。
一人でも多くの有権者の皆様に、彼の人物と、見識と、行動力を、
知って頂き、感じて頂き、信じて頂けるよう、全力でお訴えしたい。

そして、日本の未来をみんなが考え、しっかりと選択する、
そういう参院選となることを、心から期待したい、と思う。

まずは私自身が、明日からの18日間を、最後の最後まで戦い抜いてまいりたい。
皆様のご期待にお応えするために。皆様と喜びを分かち合うために。

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