10・11月は、米国派遣調査の他にも県外視察(沖縄県)や
常任委員会、特別委員会、決算委員会など、公務がびっしり。
(沖縄県食肉センター)
(沖縄県栽培漁業センター)
(御菓子御殿)
(沖縄県農業研究センター)
党務においても、斎藤幹事長代行や石田政調会長を迎え、
議員総会はじめ諸団体との会合も相次ぎました。
特に11月は、防災に関する行事が各地で活発に行われ、
私は11/8・9国・県合同による原子力総合防災訓練に、
11/15雄郡、11/29新玉地区の防災訓練にそれぞれ参加させて頂き、
現場で気づいた点等も踏まえ12月定例会の質問で取り上げました。
こちらも後日、質問をUPいたします。
そのほか、
11/12地域活性化セミナーでは、四国に足場を置きながら、
全国・世界を相手に取り組む若者たちの活躍する姿に
UIJターン拡大や県人口ビジョンの推進について、
また、11/22・23えひめまつやま産業まつりでは、
県の特産品をはじめ、愛媛が持つポテンシャルの高さと
それぞれのブランディングやマーケティングについて
思いを巡らせる、とても有意義な機会となりました。
県議選での最重要テーマでもあった「地方創生」。
県政はそれを具体的な形にすることが求められますし、
議員はどのように実現していくかが問われます。
4年という限られた任期の中で、何をお示しできるか。
そこに向かって全力で挑戦してまいりたいと思います。
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