2010-05-30

公明党愛媛県本部総決起大会

18:00、ひめぎんホールにて、
公明党愛媛県本部総決起大会が開催された。

大会は、

比例区「谷あい正明」予定候補を迎えての、
参院選大勝利に向けたキックオフ、であり、

5階を埋め尽くした3,000名を超える皆様の熱気に包まれ、

司会の大役を頂いた私としては、
オープニングから、トップギアモード。

まず冒頭では、加戸知事、中村松山市長から、
公明党と谷あい予定候補に対する温かなエールを頂戴した。

私たちにとって大変心強いお二方のメッセージ、であった。

続いて、谷あい予定候補の挨拶。

37歳の若さを前面に、1期6年の実績や次なる挑戦目標等、
その爽やかで力強い訴えに、会場内は、一気に最高潮へ。

この日最大のご声援と、割れんばかりの拍手に包まれた。

政治家によって何よりも重要な資質は、
情熱と責任感と判断力、

と説いたのは、マックス・ウェーバーだが、
まさにそれらを兼ね備えた青年候補として、

本日ご来場頂いた多くの皆様にとって、
また、私たち議員にとっても、

希望が大きく膨らむような決意の披瀝、
であったに違いない。

続いて、

党本部高木陽介選対委員長の国政報告の後、
山本ひろし参院議員の音頭で、会場一体となって、

参院選大勝利決意のシュプレヒコールをもって、
総決起大会は閉幕となった。

猛暑の中、雨にあっても、どんなときも、
真心1つで献身的にお支えくださる皆様にお応えするには

勝利、の2文字以外、ない。

そう腹に決め、本日より、
まなじりを決して前進してまいりたい、と思う。

末尾ながらお忙しい中、県下各地よりご参集頂いた皆様に、
心より感謝申し上げます。本日は誠に有難うございました。


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