2009-06-16

足あと

午前、
県民相談に関する部局折衝。

午後、
新たな県民相談で市内巡回。

夕方、党務の後、
夜、事務所にて政務。

いすに腰をおろしながら。

地域や暮らしに対する
生活者のご要望は絶えずして。

そんな思いで、1日を振り返る。

この日、連携を取らせて頂いたのは、

県内3名、県外1名の市議の皆様と、
石田のりとし衆院議員・農水副大臣。

当たり前のようだが、
他党の場合、そうではなさそうだ。

それを当たり前とする日常活動にこそ、

ネットワーク政党としての
私たち公明党固有の強みがあるし、

日々、国と地方、地方と地方をつなぐ、
言い換えると、

お1人の声を政治につなぐフットワークの
軽さと確かさにこそ、その存在価値がある。

と、あらためて、その意味をかみしめた。

どこまでも、しっかりと。

私たちの使命と、
自身の責務を果たしてまいりたい。


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