2009-10-23

愛媛大学との、ウィン×ウィン

午前、地域活性化特別委員会。
テーマは、「愛媛大学との連携について」。

いきなり余談だが、その開会の時刻。

窓の外では、
ツクツクボウシが鳴いていた。

思わず、手帳の日付を確認したが、
気になったのは私だけだったか。


さて、ご案内の通り、
国立大学は2004年から法人化されたが、

泉副学長によると、

これによって全国の国立大学は、
これまでの、

いわば文科省という本社の支店という位置づけから、
それぞれが独立した法人となった、のだそうだ。

従って、国立大学法人愛媛大学は、
愛媛県を地盤とし貢献目的とする法人格となった。

そうしたことから翌2005年、
県と愛媛大学は連携協定を結び、

「相互の緊密な連携と協力により、
 地域の課題に迅速かつ適切に対応」
することと、

「活力のある個性豊かな地域社会の形成・発展に寄与」
することを目的とし、

産業活性化、県土保全、人材育成に関することと、
その他連携の推進が必要な事項に関すること、

を具体的な連携事項として取り決めた、そうだ。

この間、既に
19項目について合意し取組みを進めているが、

何れも具体的な地域課題を“的”としており、
その点、大いに評価したいし、期待したい。

委員からは、様々な質疑がなされたが、
愛媛大学が、単に知の殿堂のみならず、

地域社会への貢献や県政課題解決に向けた
有力なシンクタンクとして、

行政とウィン×ウィンの関係構築を目指されたい、
という点については完全に一致した、といえよう。

まさにテーマの通りだが、

本県発展のために、愛媛大学と
しっかり連携してまいりたい、と思う。


0 件のコメント:

コメントを投稿