2010-01-24

決戦はつまり、エイエイオー

党務一色フル回転、の1日。

正午、松山市内のホテルにて開催された
公明党愛媛県本部2010政経文化パーティ、に出席。

休日にも関わらず、

政財界はじめ県内各界を代表する皆様に多数ご参集賜り、
感謝に堪えないというのは正にこのこと、である。

おかげさまで。

本年1年、
私たち公明党がめざすものについて

しっかりと受発信させて頂くことが
できたのではないか、と思う。

午後、

白浜かずよし党副代表(参院議員)、
弘友かずお党中央幹事(参院議員)、

石田のりとし党四国議長(衆院議院)、
山本ひろし党四国副議長(参院議員)、

という4人の国会議員を交えての、
公明党愛媛県本部議員懇談会が、開催された。

せっかくの機会だから、
ということで質疑が中心となったが、

ひと言でいうと、
今、国に対する地方の要望課題は高温かつ山積状態、

で、これは、

洋の東西ならぬ、党の新旧左右を問わず、
同じであろう、と私は思う。

だからこそ、極めて有意義なひと時であった。

私も質問させて頂いたのだが、その際の、
“ぶっちゃけ”本音のお答えには感謝感謝、だし、

国会議員で党の幹部、という方と
“ぶっちゃけ”られるのは、

自信をもって、公明党である、と叫びたい。

さて、夜は会場を移して、時局講演会に出席。

こちらでは司会進行を務めさせて頂いたが、

お忙しいところ、県下各地からご参集を頂いた
たくさんの党員・支持者の皆様に、
あらためて心より感謝を申し上げたい、と思う。

おかげさまで、

本年の政治決戦大勝利に向けて
決意あふれる、最高のキックオフとなった。

あとは、勝利、だ。

党として一議員として、ご支援くださる皆様に、
断じて勝利をもってお応えしなければならない。

そのためにまず私自身、明日から。

目の前の1つ1つの活動に
勝利してまいりたい、と思う。


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