2010-01-13

本年初の、県外視察

9:30、松山空港を出発。

本年初となる県外視察は、
今日から3日間。

私たち総務企画委員会が
最初に向かったのは、

愛知県常滑市の、中部国際空港。
その愛称は、セントレア。

日本の中心・セントラルにあるエアポート、
というのがその謂い、だそうだ。

さて、10:30に到着後、
最初の視察先は、まさにその、セントレア。

というのは。

空港に関する諸施策は本委員会の所管、
であるから。

会議室にご案内頂き、
早速その概要について、レクチャを受ける。

それによると、セントレアの特長は、

株式会社という運営方式による、
人と環境にやさしい空港、といえよう。

なるほど、ターミナル内には段差がないし、
歩道もトイレも、幅が広い。

自然光を全面に取り入れているから、
照明設備も、ほとんどない。

案内表示は、1つ1つ、高さも角度も色調も、
様々なハンディに対応して設置されている、

など、その徹底した
ユニバーサルデザインの体現に感銘すると共に、

ビジネスマインドの高さにも、脱帽した。

充実した各種の商業施設はもちろん、
世界と地域に開かれた情報発信拠点として、

乗客もお客様、
乗客でない方もお客様、

施設見学に来る小学生は将来のお客様、

との担当者の熱意に、
同社の攻めの経営、を感じずにいられない。

そして、
ちょうど国の航空政策が岐路に立つ今、

本県松山空港の価値向上へのヒントが、
そこにあった、と思う。

次に向かったのは、
名古屋市の、愛知県交流居住センター。

そのミッションは、

高齢化率が50%を超える三河山間地域と、
田舎暮らしを希望する都市住民のマッチング。

言うほど簡単では、ない。

と、共感しながら、
そのご苦労を具体的に伺うことができた。

本県でも。

移住・交流促進は重要な県政課題の1つであり、
積極的に取り組みを進めているが、
��例/えひめ移住支援PS⇒ http://www.e-iju.net/ )

こればかりは試行錯誤を積み重ねる以外、
近道はないのかも、しれない。

その対象とするところが、
商品でもサービスでもなく、

お1人お1人の人生そのもの、だから。

ともあれ、本日得た貴重な知見を、
本県と自身に置き換え、生かしてまいりたい。

末尾に。

お忙しい中ご対応を頂いた視察先関係各位に
心から感謝を申し上げたいと思う。


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