2009-02-24

足あと

終日、事務所にて。

質問原稿の推敲など。

今回が5回目となるが、
質問準備にあたって、いつも思うこと。

それは、

最終局面で必ず、
事務局とのギリギリの攻防がある、

ということ。

そして、もう1つ。

てにをは、の扱いに関する、
事務局スキルの巧みさ、だ。

その絶妙にいつも、脱帽、である。

官僚文学とか芸術とか、
何かに書いてあったが、

一種、独特の世界がある。

先日、あるビジネスの先輩から、
ヒョイと釘を刺される場面があった。

さもありなん、とここは。

てにをは、に心して進みたい。


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