2008-10-18

足あと

日中、支持者訪問へ。
夜、松山市内の座談会へ。

公明党が推進する政策について、
誠実を期し、お訴えさせて頂いた。

マスコミではよく、何のための政策、
ということがいわれるが、

それならもう少しつっこんで、
5W1Hで検証されるべき、だろう。

いわゆる、

誰が、なぜ、何を、いつ、どこで、どのように、
であり、

最近ではこれに加えて、
誰に、いくらで、という6W2Hという説も、ある。

が、いずれにしても。

それに照らした形で、私なりの精一杯の
お訴えをさせて頂いたのだが。

あらためて。

政治の力を信じて、
それを私たち公明党に託して。

いつも温かなご支援を頂く皆様方に、
感謝が尽きない。

励ましの風を送ろうとして、
いつも励まされるのは、私のほうであって。

そんな皆様にお応えできるよう。

あせらずにスピードをもって、
力をつけてまいりたい、と思う。


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