2008-10-17

足あと

日中、県民相談。
夜、松山市内の支持者座談会へ。

日々の足あとを綴ると、毎日同じような、
と、お感じになられるかもしれないけれど。

1日として同じ日は、なく。

人間に例えると、
今日1日、の姿や顔カタチは毎日、異なる。

そういう意味で、この日は、
私にとってどんな顔だったかというと、

青年力、あるいは、そのプレゼンス、
を見せつけられた1日だったなぁ、と思う。

青年、バンザイ、である。

ベタな表現かもしれないが、兎に角ものすごく、
明るい気持ちにさせられた。

今、目の前にある政治課題を。

彼ら彼女らとともに考え、議論し、
解決へのアプローチができないか。

そこに向けて、
ゆらぎを起こし流れを創り、広げ、

気づけば主役の地位を占める、
といった状況を築けないか。

オバマ氏にあらずとも、答えは、
“できるはず”。

今日の彼ら彼女らと接する中で、
そう思わずにはいられなかった。

それはそのまま、
私への明確な宿題、と受け止めさせて頂き、

そのための準備を、怠らず進めてまいりたい、
と、強く決意させられた1日となった。


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