2011-09-19

代表質問を、明日に控えて














いよいよ明日は、代表質問。

この間、小欄で綴った通り、全力で、
皆様の思いを代弁させて頂こうと思います。



さて。

これまであまり事前告知みたいなカタチは、
気おくれが先に立ち控えていましたが、

ガンガン行かんでどうすんぞ~、

というお叱りやお励ましを多数頂いたことや、

それから、もう一つは、

ソーシャルメディアの可能性に対する
自身の仮説を検証できれば、との思いから、

今回、告知させて頂いた次第です。



さて、ソーシャルメディアといえば、

個人的には真っ先に、
佐賀県武雄市が浮かぶのですが。

同市では、市役所のホームページを
先月から、facebookに完全移行。

これはもちろん全国初、です。

また、

職員390人がツイッターを活用(!)するなど、
実にユニークな情報発信を進めておられます。

その原動力は、樋渡啓祐市長その人
なのですが、詳細は他に譲るとして。



小欄ではそのスタート以来、

行政各般の取り組みについて、

何かと「見える化」の必要性を訴えることが
多いな、と自分でも思うわけですが、それは、

県民の皆様に成果をもたらせる県政、

つまり、

��IN×WINの関係となるための必要条件、
と、確信しているからに他なりません。

それを可能とする(かもしれない)
新たな手段という意味で、

私は、ソーシャルメディアが持つ可能性について
ますます注視してまいりたい、と思っています。



さて、私の代表質問ですが、
9/20(火)13:00~13:35の予定となっています。

愛媛ケーブルテレビ、もしくは、
インターネット議会中継(こちら)からご覧頂けます。

ぜひ多くの皆様にご覧頂きますとともに、
ご意見等お気軽にお寄せ頂ければと思います。

顔を真っ赤にしながら、ですが
何卒宜しくお願いいたします。

��写真は、本年6月定例会の一般質問。)


2011-09-18

おさかなラララ














本日は、現在、愛媛県が実施している
魚食キャンペーンについての、ご案内。

県では、

毎月第3水曜日を“水産の日”と設定し、
官民あげて地元水産物の消費拡大に
取り組んでいます。



タイトルの「おさかなラララ」は、
その、キャンペーンソング。

歌っているのは、愛媛のご当地アイドル
「ひめキュンフルーツ缶」のメンバーで、

グループ内ユニットの「こんまいクラブ」です。



そういえば最近、町を歩いてても、CMでも、
「ひめキュン」露出が上がってきてるなぁ、

と、ふと実感することが多いのですが、

地元アイドルを起用することで、
魚離れが進む若者や子どもたちに、

地元水産物への親しみを持ってもらい、
魚食普及につなげようというのが、その狙い。



ということで、狙い通り、

魚食普及が進みますよう、
地元水産物の消費が拡大しますよう、

まずはわが家の食卓から、小さな一歩、
進めたいと思います。


2011-09-17

足あと














��連休の初日は、あいにくの雨模様。
皆様のご予定に影響はないでしょうか?

さて、本日は、県民相談等で約200㎞、
東予・中予を回らせて頂きました。

世の中が3連休であっても、
日常と変わらないのが議員活動です。

内容は差し控えなければなりませんが、

日々大変な思いをされながら
何とか踏ん張っている、

私たちがご相談で県下各地をお伺いするのは
そんな方々が殆どといっていいほど多い、です。

本当に頭が下がります。

そうした方々の気持ちを決して忘れることなく、

1つでも2つでも、少しでも、

希望がお届けできる自身となれますよう
全力で精進してまいりたいと思います。


2011-09-16

代表質問、初日














今日は、県議会代表質問の初日。

自由民主党から明比昭治議員、
民主党・かがやきから玉井敏久議員、

と、奇しくも西条市選挙区選出同士のお二人が、
それぞれの会派を代表して、登壇されました。

さすがに代表質問だけあって、
大所高所から大変聞き応えのある内容でした。

未熟な自分にとって、本当に勉強になります。



例えば、

議場のひな壇に並ぶ知事、県庁幹部職員など
行政の執行機関を“理事者”というのですが、

その理事者サイドからどんな答弁を引き出すか、

は、議員にとってはとても重要な“成果”です。



それには、
議員個々人の力量ということもありますし、

二元代表間や会派間の力学というメカニズム等、
さまざまな要因が絡んでくるのですが、

私が、より大事な視点だなぁと思うのは、

その“成果”は誰に対しもたらされるのか、

ということです。



ひと口に国民とか県民といっても、やはり、
そのお1人お1人は、要望も利害も異なります。

それら多様なご意見を代表するのが議員であり、
集約するのが議会でいえば会派、なのですが、

��何だか講釈っぽくなってきたので話を戻しますと)

私は、
なかなか政治の光があたりにくい庶民の方々、

なかんずく、
様々なハンデを背負われた方々に対して、

笑顔をもたらせる成果を1つでも多く実現したい、
と思っています。

そう決意し、与えられる登壇の度ごとに
精一杯準備をして質問に臨むのですが、

まだまだ自分は力不足、ということを
痛切に実感させられるとともに、

気づけなかったヒントをつかむ絶好のチャンス、
というのが、まさに

他の、あるいは他会派の議員諸氏の質問、
なのです。

本当に、勉強になります。



と、自分ごとばかりでなく。

誰が誰に対し、
どんな成果をもたらせているのか否か、

について、詳らかに評価頂くためにも、

議会の論戦をできるだけ多くの県民の皆様に
ごらん頂ける機会としくみが構築できるよう、

「議会活動の見える化」に向けて
がんばってまいりたい、と思います。


2011-09-15

がんばれ、バリィさん!














写真は、
今治市の、いわゆる、ゆるキャラ“バリィさん”。

句読点を打たないと思わず舌を噛みそうですが、
皆様ご存知でしょうか?



“ゆるキャラ、って何?”

“バリィさん、って誰?”

という方もいらっしゃるかもしれませんので、
簡単にご説明しますと、



まず、ゆるキャラとは、

“「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、
イベント、各種キャンペーン、村おこし、名産品の
紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体の
コーポレートアイデンティティなどに使用するマス
コットキャラクターのこと。” *出典:ウィキペディア



次に、バリィさんですが、

“焼き鳥のまち今治生まれ今治育ちのトリ。頭に来島
海峡大橋をイメージ したクラウンをかぶりタオル生地
のハラマキをし、手には特注の船の形の財布を持って
いる。 趣味は食べ歩きと、ハラマキコレクション。”
��出典:バリィさんホームページ

ということだそうです。



この“バリィさん”が、現在ネット等で行われている
「ゆるキャラグランプリ2011」にエントリーしていて、

“もしかしたら優勝を狙えるかも?”という健闘ぶり、
なのです。



優勝したら、

その話題は、地元はもちろん、様々なソーシャルメディア、
もしかするとマスメディアも含め、取り上げられるでしょう。

それによって、

今治市を知らなかった方には第一印象が、
旧知の方にも新たなブランドイメージが、

非常にゆるいながらも、形成されるでしょう。

そしてそれは、
愛媛県にとってはとってもよいこと、と思います。

今日は、ゆるキャラという、ゆるいテーマですので、
情報発信とか地域活性化とか、硬いことは申しません。

優勝めざして、がんばれ、バリィさん!
と、心からエールを送らせて頂きたいと思います。

��S
「ゆるキャラグランプリ2011」の詳細はこちらです。


2011-09-14

防災の「見える化」














国による防災対応のピッチが上がってきています。


国交省四国整備局による取り組みについて、
本日午後、視察してきました。


現場は、伊予郡砥部町と松山市北条の2か所。

笹岡議員、中議員と合流の後、
松山河川国道事務所の毛利課長にご同行頂き、

砥部町では、
国道33号に路面標示された「対空標示」を、

北条では、
国道196号沿いに貼られた「海抜知~る」を、

それぞれ確認させて頂きました。



毛利課長のレクチャによりますと、

「対空標示」は、
その地点が国道の起点から何キロメートルに位置するかを、
文字通り、空から見えるように、道路に標示するものです。

ちなみに国道33号は、高知県庁前交差点を起点とし、
松山市役所前交差点を終点とする幹線道路なのですが、

途中に四国山脈をはさみ、
県境を縫うように横断する路線であるため、

地震や豪雪、豪雨による土砂崩れなどの災害により
道路の寸断が常に懸念される道路、でもあるのです。

万一、そうなった場合、
被災者の救援は“空”からということになりますが、

「対空標示」は、その時の目印となるもので、
いわば、被災個所の“見える化”といえます。

都会の皆様には分かりにくいかもしれませんが、

国道33号を始めとする山間部を抜ける四国の道路は、
目標物が極めて少ない、のです。

この「対空標示」は、一刻も早い被災個所の特定と
迅速な被災者救援を可能にする取り組みといえ、

今後さらなる整備の広がりに期待したいと思います。



もう一方の「海抜知~る」は、

国交省が直轄する国道と四国4県管理道の内、
海抜15m以下の道路区間を基本に設置するもので、

これまた文字通り、
その地点が海抜何メートルかを知らせる標示物です。

南海、東南海、3連動地震等による津波被害に備え、

“よく通るこのあたりは海抜5メートルなんだぁ・・”
と、何気ない普段から防災意識を高めることと、

いざ避難する際、

“ここは10メートルだけど、もう少し高台へ避難しよう!”
というふうに、
避難行動に役立てて頂くことなどを目的としています。



「海抜知~る」は、いわば、津波の“見える化”といえ、

自助意識の向上と迅速な避難につながることを
大いに期待するとともに、

今後とも、災害に対する備えが着実に進んでいくよう
微力ながら尽力してまいりたいと思います。


2011-09-13

9月定例会、開会














今日から29日間の会期で、
��月定例県議会が幕を開けました。

ご承知の通り、地方議会は国会と異なり、
二元代表制というスタイルをとっています。

つまり、

行政の代表者である知事から提案される
予算案や条例案など様々な議案に対して、

県民の代表者である議会が、
定例会や各種委員会等を通じて議論を行い、

定例会最終日に表決を行い、審判される、
というスタイルです。



開会日の今日、

中村時広知事から提出されたのは、
��月補正予算案を含む15議案。



予算額は、

一般会計 223億5,560万円、
企業会計 1,027万円、
合計 223億6,587万円で、

国の緊急経済対策を考慮しなければ、
過去10年で最大規模となります。

⇒議案の詳細は、こちらをご参照ください。



ここで素朴に考えると、例えば、

“その223億円はどうやって捻出したの?”

“その内、借金はいくらで返済の見通しはどうなの?”

という疑問が浮かぶ方もいらっしゃるのではないか、
と思うのですが、私は、

そうした皆様の気持ちや思いを代弁することが
議員活動の肝心、といっていいと思います。

先程の例の場合、疑問の本質は、
県財政の健全性に対する懸念に置き換えられますが、

まさに昨日のブログでご報告の通り、
代表質問の中でしっかりと質してまいりたいと思います。



さて。

話を戻しますと、今回の予算編成の主眼は、

県単独緊急防災対策(70億4,645万円)をはじめ、
県民生活の安全確保にあるといえそうです。

山間部が全県土の約70%を占め、
有人離島数が32と全国で3番目に多い本県は、

・・・となれば言うまでもなく、
自然災害に対して大きな地理的ハンデを有しています。

��0年以内に60%以上の確率で発生するといわれる南海大地震、
あるいは東南海3連動地震に対する備えや、

伊方原発の安全性の見直しなど、
防災力の向上は急務かつ喫緊の課題といえ、

その点では、70億円もの緊急防災対策に
大変心強いものを感じます。

が、一方で、

産業振興などの経済雇用対策や
疲弊する地域医療福祉の充実など、

喫緊の課題は他にも山積しており、

“虫の目”だけでなく“鳥の目”が
求められることは言うまでもありません。

限られた財源の中で、
これらをどう集約していくのか、

��9日間、1つ1つ、
しっかりと調査し論戦に臨んでまいりたいと思います。