午前、ゆっくり。
午後、事務所にて政務。
夜、自宅に帰ると。
下の娘が楽しそうに、何やら持ってきた。
これ、振ってぇ。
と差し出したのは、手作りのサイコロ。
この間、幼稚園で作ったらしい。
肩たたき、チューしてあげる、・・・って、
そうか、今日は父の日、なんだ。
いや、これはこれは、どうもどうも、である。
さっそく。
何が出るかな、ホイッ。
と転がすと、肩たたきが出た。
小さな手でトントンされながら、
幸せ気分、全開。
じゃあ次、もう1回、と結局、
サイコロに書かれた
すべての父の日サービスを頂いた。
とふと、今は亡き父に思いを馳せる。
あれから32年。
父あてに、私が今、サイコロを作るなら、
どんなことを書くだろう。
肩たたき、でもないし、
チューしてあげ、たくないし、
はて、喜んでもらえることは何だろう?
と考えると。
モノでなし、コトでなし、
そうか!と気づく。
それは私が娘に対して思うこと、
と、たぶん一緒じゃないだろうか、
いや、きっと同じだ、間違いない。
それは。
今日1日、どうやった?
うん、今日ね、幼稚園でね・・・。
という瞬間の、
つまり、そういうこと、であろう。
娘の笑顔を見ながら。
ほな。
お父さん、がんばろわい。
と、手にしたサイコロから。
娘にとっての父の日は、
私にとって思いもよらず、
私の父の日、となった。
ありがとう。
この日も、終日党務。
午前、幹事会。
午後、議員総会。
目前に迫る都議選、衆院選、
そして県下の統一外選挙を。
ご期待とご支援を頂くすべての皆様に、
何としても大勝利でお応えするために。
私たちのなすべきを確認し刻む、
キックオフミーティング、となった。
忙しく、なる。
その予感以上に。
自身、誰よりも忙しく戦わせて頂く決意、だ。
終日、党務。
集中力をキープするため、
合間合間で1冊、読了。
タイトルは、「だいじょうぶ」。
あの、水谷修さんと鎌田實さんの、共著。
弱い立場にある存在に対する優しさに満ち、
日本の未来に対する愛情が込み上げてくる、本。
その温かさが連鎖し奏でるお二人のメロディに、
私たち政治は求めて耳を傾けるべき、と思った。
メロディの底流に流れるのは希望、であれば、
それを1人でも多くの皆様に運べるように、
戦え、自分!
と、キツく鼓舞された1冊であった。
午前、党務にて高松市へ。
夕方、高松市を発ち
県民相談等で宇和島市へ。
その走りがいに、
ふと、走行距離メータを見ると、
なんと、祝100,000キロ、である。
思わずシャッターをきってしまった、
このちょっとした記念感は、何?
と感じながらも、
この2年間の走行距離の急増には、
とても感慨深いものがあった。
まだいける?
大丈夫!
武士に馬、ソリに犬、のように。
愛車と一心同体で、これからも。
皆様のもとへ走ってまいりたい。
午前、県民相談と来客対応。
午後、党内資料作成。
夜、支援者会合挨拶。
資料作成に当たり、PCをたたくと。
ある政治イシューに対するネット検索で、
ヒットした数、約1,600万件。
絞り込み絞り込みしつつ、
少しづつ目的地に進みながら、
行く先々で又、
情報は10万100万単位で、分岐してゆく。
羅針盤なく、この情報の大海を泳ぐことの、
至難と危うさを、ふと思った。
寺子屋以来の読み書きソロバン、
に加えて、情報リテラシー。
それは、
今の時代を生きていくための基本的なチカラ、
であり、その啓発と普及は、
それこそ政治の重要なイシューに他ならない、
と、考えるし、
昨年度所属した文教警察委員会時代には、
そのことを機会あるごとに提言させて頂いた。
モクモクと資料を作成しながら、繰り返し。
自身の羅針盤を再確認させられた1日となった。
午前、
県民相談に関する部局折衝。
午後、
新たな県民相談で市内巡回。
夕方、党務の後、
夜、事務所にて政務。
いすに腰をおろしながら。
地域や暮らしに対する
生活者のご要望は絶えずして。
そんな思いで、1日を振り返る。
この日、連携を取らせて頂いたのは、
県内3名、県外1名の市議の皆様と、
石田のりとし衆院議員・農水副大臣。
当たり前のようだが、
他党の場合、そうではなさそうだ。
それを当たり前とする日常活動にこそ、
ネットワーク政党としての
私たち公明党固有の強みがあるし、
日々、国と地方、地方と地方をつなぐ、
言い換えると、
お1人の声を政治につなぐフットワークの
軽さと確かさにこそ、その存在価値がある。
と、あらためて、その意味をかみしめた。
どこまでも、しっかりと。
私たちの使命と、
自身の責務を果たしてまいりたい。
午前、葬儀参列。
午後、議会にて財政課より
6月度補正予算の会派説明を受ける。
国の新経済対策を受けた今回は、
1998年以来となる大型補正予算。
総額167億円強で、
5月補正と併せると221億円強となる。
その主な内容は、
雇用対策、生活安心確保対策、
地域活性化対策、農林水産業振興策、
など、
国と歩調を合わせた経済危機対策、
が、柱となっている。
とりわけ、
道路・河川・港湾・砂防などの基盤整備事業に
112億円あまりの予算が講じられたことは、
実に心強く、有難い。
財政事情によりペンディングとなっていた、
各地域の要望箇所が一気に改善されるよう、
注視してまいりたい。
さあ、いよいよ来週から、6月議会。
今回、私の登壇はないけれど、
各種委員会でしっかりと、
皆様の声を代弁させて頂きたい、と思う。