終日、選挙対策。
自身との戦いも勝負の内、だ。
2010-06-30
2010-06-29
2010-06-28
2010-06-26
2010-06-25
2010-06-24
足あと
参院選、公示日。
いよいよ、戦いの幕が切って落とされた。
七つ道具の到着をもって、
チーム一丸、慌ただしく動き出した1日。
勝利に向けて、一瀉千里に。
ご支援くださるすべての皆様のために、
17日間、持てる全力を尽くしてまいりたい。
いよいよ、戦いの幕が切って落とされた。
七つ道具の到着をもって、
チーム一丸、慌ただしく動き出した1日。
勝利に向けて、一瀉千里に。
ご支援くださるすべての皆様のために、
17日間、持てる全力を尽くしてまいりたい。
2010-06-23
2010-06-22
足あと

第15回男女共同社会づくり推進県民大会に、参加。
「いまなぜワークライフバランスか?
��私は仕事も家族も決してあきらめない-」。
と題した、
佐々木常夫氏の講演を拝聴した。
講師は、
㈱東レ経営研究所代表取締役社長であると共に、
経団連理事、内閣府審議会委員、大阪大学客員教授、
などの公職も歴任される超多忙の方、だが、
来場者がそれ以上に注目したのは、
20年以上にわたって抱えてこられた壮絶な家庭環境を、
1つ1つ乗り越えてこられた氏の生き様、であったろう。
講演は、様々な人生の重荷を背負う人々にとって、
説得力と希望があり、勇気さえ伝播したに、違いない。
その詳細については
氏の著書「ビッグツリー」のご一読をお薦めしたいが、
その壮絶を乗り越える際、カギとなったのは、
ご本人の説くワークライフ“マネジメント”にあった、
と、私は理解した。
長きにわたる、前例も答えもない苦境のさなか、
ワークとライフ、即ち、
仕事も家族も決してあきらめない、
という透徹した“マネジメント”の実践なくして、
氏の今日はなかったであろうし、それは、
氏であればこその体現であった、とも感じ入った。
深い感動とともに。
バランス以上にマネジメントに比重を置いた、
ワークライフ社会のあり様という示唆を得て、
愛媛における男女共同社会づくりの推進に向けて、
新たな決意で取り組んでまいりたい、と決意する。
2010-06-21
2010-06-20
2010-06-19
2010-06-18
2010-06-17
2010-06-16
2010-06-15
2010-06-14
足あと

愛媛県動物愛護センターを訪問。
先週お受けした県民相談の中で、
ペット動物殺処分のあり方を見直してほしい、
とのご要望を受けての視察、であった。
仙波所長様・岩﨑課長様から
同センターの現状について詳しく伺った後、
センター内各施設を見学させて頂いた。
明日処分されるという
ペット動物たちを目の当たりに、
命の尊さ、
などという平易ではなく、
肺腑をえぐられる様な命の叫びが、
そこにあった。
そうした気持ちを代弁するかのような
お二人のレクチャから、
人間とペット動物の共生に向けて、
課題の多岐と複雑を、強く認識させられた。
その1つから解きほぐせるように、
自身の課題として取り組んでまいりたい、
と思う。
2010-06-13
2010-06-12
足あと

午後、来客対応。
夕方、
公明党参院選比例区予定候補の
谷あい正明議員、地元松山市議と共に、
松山市内にて、街頭遊説。
急きょの開催ではあったが、
大勢の支持者の皆様が駆けつけてくださった。
そうした皆様の真心に感謝しながら、
何としても勝利をもってお応えしよう、
そのために全力を!
決意と行動あるのみ、だ。
2010-06-11
足あと

審査特別委員会に、出席。
わが会派は条例案の共同提出者であり、また、
歯の健康の重要性については、私の前任の井上議員が、
本会議等で度々提言を重ねてきた経緯もあり、
賛成の立場からいくつかの質問を行い、可決となる。
その後、
議会にて部局折衝、県民相談にて市内巡回の後、
夕方から、中予地区二輪車販売店協会の総会に、
山本ひろし参院議員、雲峰松山市議とともに、出席。
私たち公明党に対する参加者各位のご理解とご協力に
感謝しながら、会の活動状況についてお話をお伺いする。
ご配慮により私も一言、県政報告をさせて頂いたのだが、
残念ながら、愛媛県経済成長戦略2010の認知度は、
ほとんどゼロ、であった。
同戦略の具体化と実現は、まさに、
本会のように地元経済をお支え頂いている皆様の、
関心と参加なくしては絵に描いた餅になりかねない、
のであり、私自身、
更にスピーカーとなって、コーディネータとなって推進を、
と、決意を新たにする機会となった。
末尾ながら、お招きを頂いた上野会長はじめ協会各位に、
心より感謝申し上げます。本日は誠に有難うございました。
2010-06-10
足あと
一般質問、最終日。
本日の登壇者は、
野口議員(社民)・戒能議員(自民)のお二方。
考えてみると、
6月議会を経験するのは、これで4回目。
つまり、
任期の一巡を経験しつつある、ということに気づく。
加えて、
本会議質問がどのような構造と背景によって成立するのか、
一巡して漸く、だがはっきり見えた気が、した。
同時に、
そうした本県議会のあり方も、今後については
ドラスティックに変容していかざるを得ないし、
議員はその対応力が試され峻別される時代に入った、
と予感させられる、私にとって印象深い1日、であった。
その後、県民相談で市内巡回の後、
地元雄郡地区まちづくり協議会に、出席。
昨年施行された松山市のまちづくり条例に基づいて、
行政主導ではない住民主体のまちづくりを目指して、
新たに開始した、地元手作りの取組み、である。
協議会は、アットホームな雰囲気の中にも、
さながら雄郡地区議会というべき様相で、
ここに、
住民自治の1つのモデル、を見る思いがした。
微力ながら地元の1人として、
地域の安心に尽力してまいりたい、と思う。
本日の登壇者は、
野口議員(社民)・戒能議員(自民)のお二方。
考えてみると、
6月議会を経験するのは、これで4回目。
つまり、
任期の一巡を経験しつつある、ということに気づく。
加えて、
本会議質問がどのような構造と背景によって成立するのか、
一巡して漸く、だがはっきり見えた気が、した。
同時に、
そうした本県議会のあり方も、今後については
ドラスティックに変容していかざるを得ないし、
議員はその対応力が試され峻別される時代に入った、
と予感させられる、私にとって印象深い1日、であった。
その後、県民相談で市内巡回の後、
地元雄郡地区まちづくり協議会に、出席。
昨年施行された松山市のまちづくり条例に基づいて、
行政主導ではない住民主体のまちづくりを目指して、
新たに開始した、地元手作りの取組み、である。
協議会は、アットホームな雰囲気の中にも、
さながら雄郡地区議会というべき様相で、
ここに、
住民自治の1つのモデル、を見る思いがした。
微力ながら地元の1人として、
地域の安心に尽力してまいりたい、と思う。
2010-06-09
足あと
一般質問、3日目。
本日の登壇者は、
横山議員(民主)・佐々木議員(共産)・鈴木議員(自民)。
鈴木議員が質した二次救急医療の実態に対して、
診療時間外受診の内、軽症が85%、治療を有しないが約半分、
との実態報告はまさに深刻であり、
医師を含めて崩壊の危機が懸念される医療インフラであり
県民共有の貴重な財産を、皆で守り合うために、
丁寧かつ真摯な対話が欠かせない、と認識を新たにさせられた。
その後、「愛媛県歯と口腔の健康づくり推進条例」勉強会
出席の後、企業訪問、党打合せ、支援者会合・打合せに動く。
本日の登壇者は、
横山議員(民主)・佐々木議員(共産)・鈴木議員(自民)。
鈴木議員が質した二次救急医療の実態に対して、
診療時間外受診の内、軽症が85%、治療を有しないが約半分、
との実態報告はまさに深刻であり、
医師を含めて崩壊の危機が懸念される医療インフラであり
県民共有の貴重な財産を、皆で守り合うために、
丁寧かつ真摯な対話が欠かせない、と認識を新たにさせられた。
その後、「愛媛県歯と口腔の健康づくり推進条例」勉強会
出席の後、企業訪問、党打合せ、支援者会合・打合せに動く。
2010-06-08
足あと
一般質問、2日目。
本日の登壇者は、
大西議員(自民)・笹岡議員(公明新政ク)・渡部議員(自民)。
県内各地のB級グルメの観光資源化を取上げた笹岡議員の質問に、
私の視野と思考領域は、メリメリっと思い切り、広げられた気がする。
体格も違うが、
何より議員としてのキャパの違いを全く、痛感させられた。
その後、図書委員会に出席の後、
議会基本条例検討協議会に出席。
条例制定の結論を含め、
今後の検討手順とスケジュールについて打合せを行う。
夜は、支援者会合にてご挨拶、となる。
本日の登壇者は、
大西議員(自民)・笹岡議員(公明新政ク)・渡部議員(自民)。
県内各地のB級グルメの観光資源化を取上げた笹岡議員の質問に、
私の視野と思考領域は、メリメリっと思い切り、広げられた気がする。
体格も違うが、
何より議員としてのキャパの違いを全く、痛感させられた。
その後、図書委員会に出席の後、
議会基本条例検討協議会に出席。
条例制定の結論を含め、
今後の検討手順とスケジュールについて打合せを行う。
夜は、支援者会合にてご挨拶、となる。
2010-06-07
足あと
一般質問、初日。
本日の登壇者は、
赤松議員(自民)・石川議員(社民)・梶谷議員(自民)の3名。
本日は特に、各選出地域の課題が多く、つまり具体事例が多く、
具体論は一般論と比べて説得力が違うことを再確認させられた。
その後、
日中友好促進議員連盟総会、観光促進議員連盟総会に出席の後、
松山市内のホテルにて開催された、えひめ拉致議連総会に出席し、
李英和関西大学教授による講演「暴走国家北朝鮮の狙い」を拝聴。
命がけとは、まさに李教授のことであり、
その凄まじい覚悟に圧倒されると共に、
議連の一員として、日本人の1人として、
教授が示す覚悟の共有と拡大こそ、拉致問題解決の本質であり直道、
と学ばせて頂く。
その後、市内を移動し、夜の支援者会合にかけつけ参加させて頂く。
本日の登壇者は、
赤松議員(自民)・石川議員(社民)・梶谷議員(自民)の3名。
本日は特に、各選出地域の課題が多く、つまり具体事例が多く、
具体論は一般論と比べて説得力が違うことを再確認させられた。
その後、
日中友好促進議員連盟総会、観光促進議員連盟総会に出席の後、
松山市内のホテルにて開催された、えひめ拉致議連総会に出席し、
李英和関西大学教授による講演「暴走国家北朝鮮の狙い」を拝聴。
命がけとは、まさに李教授のことであり、
その凄まじい覚悟に圧倒されると共に、
議連の一員として、日本人の1人として、
教授が示す覚悟の共有と拡大こそ、拉致問題解決の本質であり直道、
と学ばせて頂く。
その後、市内を移動し、夜の支援者会合にかけつけ参加させて頂く。
2010-06-06
足あと

「坂の上の雲」のまち松山 スペシャルドラマ館
の内覧会に、出席。
明日OPEN予定の同館は、
松山城ロープウェイ駅舎の2F。
目印は、壁画のような大迫力の、
秋山兄弟たち主人公の、懸垂幕。
館内の展示構成は、
スペシャルドラマのストーリーに基づいて
主人公たちを育んだ松山の魅力が
存分に体感できる空間となっており、
数々の名シーンの再現や、
俳優が使用した衣装や小道具など、
ドラマを2度楽しめる内容となっている。
��詳細はこちら⇒ http://matsuyama-haku.info/ )
ぜひ、ぜひ。
同館が、
坂の上の雲ミュージアムと併せて
愛媛・松山の観光振興の呼び水となり、
また、訪れる皆様にとって、
心の琴線に触れる何かが見つかる場所、
として、
全国津々浦々まで人気が広がることを
心より念願したい、と思う。
2010-06-05
足あと
終日、事務所にて政務。
★研修レポート⑨
5/14パネルディスカッション
「事業仕分け、その評価」
��青山彰久読売新聞編集委員のコメントより/趣意)
「今の事業仕分けの印象を例えると、ストレス解消感はあるが、
ワクワク感がない。これからはこうなるんだ!という期待感
がない。それは何かが違うから。」
「何が違うのだろうと考えると、事業仕分けの本質は、
地方自治法的に言うと情報公開と住民参加であり、
違うと感じるのはその視点の欠如、といえよう。」
「仕分けにはまず、市民が何に困っているかが出発点であるべき
だし、そのためには行政が抱える情報を公開し、その情報を元に、
住民参加の下、みんなで決める。みんな呼べないから、議会が
主導して、現場の人たちを呼んで決める。
これは、地域の規模が小さければ小さいほど有効だが、小さいほど
財政的に自立できないというパラドックスが付きまとう。だからこそ、
安定した財源制度に基づく地方分権を進めなくてはならないと思う。」
今、政治に一番欠けているのは氏の指摘する、期待感、と思った。
政治不信を信頼に変えるには、
志ある政治家にとっては強靭な忍耐力が求められると同時に、
市民生活者の期待を表現できる構想力と実行力が必須だ、
と、鋭く痛感させられた。
私の場合、1も2もなく精進あるのみ、だ。
★研修レポート⑨
5/14パネルディスカッション
「事業仕分け、その評価」
��青山彰久読売新聞編集委員のコメントより/趣意)
「今の事業仕分けの印象を例えると、ストレス解消感はあるが、
ワクワク感がない。これからはこうなるんだ!という期待感
がない。それは何かが違うから。」
「何が違うのだろうと考えると、事業仕分けの本質は、
地方自治法的に言うと情報公開と住民参加であり、
違うと感じるのはその視点の欠如、といえよう。」
「仕分けにはまず、市民が何に困っているかが出発点であるべき
だし、そのためには行政が抱える情報を公開し、その情報を元に、
住民参加の下、みんなで決める。みんな呼べないから、議会が
主導して、現場の人たちを呼んで決める。
これは、地域の規模が小さければ小さいほど有効だが、小さいほど
財政的に自立できないというパラドックスが付きまとう。だからこそ、
安定した財源制度に基づく地方分権を進めなくてはならないと思う。」
今、政治に一番欠けているのは氏の指摘する、期待感、と思った。
政治不信を信頼に変えるには、
志ある政治家にとっては強靭な忍耐力が求められると同時に、
市民生活者の期待を表現できる構想力と実行力が必須だ、
と、鋭く痛感させられた。
私の場合、1も2もなく精進あるのみ、だ。
2010-06-04
足あと
午前、議会にて部局交渉。
午後、伊予市にて県民相談。
テレビ政治が取上げるのは、得てして、
網をかけるようなテーマか、重箱をつつくようなテーマか。
私たち地方議員が、膝つき合わせて日々キャッチするのは、
地域と生活者に等身大の、待ったなしの、切実なテーマ。
ご相談をお受けしながら。
光の当たらない草の根に、光が当たるように。
国政の価値観の構造改革、を、
私たちから、地方から、推し進めてまいりたい、と思う。
午後、伊予市にて県民相談。
テレビ政治が取上げるのは、得てして、
網をかけるようなテーマか、重箱をつつくようなテーマか。
私たち地方議員が、膝つき合わせて日々キャッチするのは、
地域と生活者に等身大の、待ったなしの、切実なテーマ。
ご相談をお受けしながら。
光の当たらない草の根に、光が当たるように。
国政の価値観の構造改革、を、
私たちから、地方から、推し進めてまいりたい、と思う。
2010-06-03
足あと
終日、事務所にて政務。
★研修レポート⑧
5/14パネルディスカッション
「事業仕分け、その評価」
��福嶋浩彦中央学院大学教授のコメントより/趣意)
「私は12年間、我孫子市長を務めたが、12回とも上程予算は
修正された。首長の提出予算は修正されないというのが通念
としてあるなら、それは間違い。地方議会は、二元代表制
だから、議会の意見を踏まえて修正するのは当たり前だ。」
「当事者だけで事業仕分けを行うと、すべて必要、という結論
になる。だから外部の目が必要。あれもこれもで優先順位を
つけるのは過去の話。現在は、あれかこれかの選択の時代。」
「何を選択するか、つまり、何をやめるか、は市民が決める。
そういうしくみが今、求められている。そのためには、事業を
見える化して、自らで点検して、地域としてめざす次の新しい
社会のために、というプロセスがあって初めて有意義な仕分け
が可能となる。」
先の研修で、私が最も共感することが多かったのが、
福嶋教授の主張であり、地方自治に12年間携わった
首長経験者ならではの現場洞察力、に感銘を受ける。
教授は、その後の具体的な仕分けの進め方にも言及し、
私案を披瀝されるのであるが、これは、
本県議会がこれから制定をめざす議会基本条例、
つまりは議会改革、とも関連して非常に重要な示唆ゆえ、
きっちりと心に留めておきたい、と思う。
★研修レポート⑧
5/14パネルディスカッション
「事業仕分け、その評価」
��福嶋浩彦中央学院大学教授のコメントより/趣意)
「私は12年間、我孫子市長を務めたが、12回とも上程予算は
修正された。首長の提出予算は修正されないというのが通念
としてあるなら、それは間違い。地方議会は、二元代表制
だから、議会の意見を踏まえて修正するのは当たり前だ。」
「当事者だけで事業仕分けを行うと、すべて必要、という結論
になる。だから外部の目が必要。あれもこれもで優先順位を
つけるのは過去の話。現在は、あれかこれかの選択の時代。」
「何を選択するか、つまり、何をやめるか、は市民が決める。
そういうしくみが今、求められている。そのためには、事業を
見える化して、自らで点検して、地域としてめざす次の新しい
社会のために、というプロセスがあって初めて有意義な仕分け
が可能となる。」
先の研修で、私が最も共感することが多かったのが、
福嶋教授の主張であり、地方自治に12年間携わった
首長経験者ならではの現場洞察力、に感銘を受ける。
教授は、その後の具体的な仕分けの進め方にも言及し、
私案を披瀝されるのであるが、これは、
本県議会がこれから制定をめざす議会基本条例、
つまりは議会改革、とも関連して非常に重要な示唆ゆえ、
きっちりと心に留めておきたい、と思う。
2010-06-02
足あと
6月議会、開会。
一般会計64億816万円の補正予算案が上程される。
防災研修をはさみ、午後、
議長の諮問機関として選出されたメンバーによる
議会基本条例検討協議会に、出席。
その後、本日の本会議に上程された
「愛媛県歯と口腔の健康づくり推進条例」の勉強会に、出席。
夜は、砥部町にて開催された支援者政治学習会に、出席。
途中立ち寄ったCVSで入手した鳩山総理辞任の号外を片手に、
参院選に向けた党の取組みを中心にお訴えした後、質疑応答。
仕事柄、日々さまざまな会合に出席させて頂くが、
支援者会合はオアシスでありホーム、と常に感謝が尽きない。
今日もまた、たくさんの対話と皆様の笑顔に、勇気を頂く。
勝利でお応えすべく、勇躍前進してまいりたい、と思う。
一般会計64億816万円の補正予算案が上程される。
防災研修をはさみ、午後、
議長の諮問機関として選出されたメンバーによる
議会基本条例検討協議会に、出席。
その後、本日の本会議に上程された
「愛媛県歯と口腔の健康づくり推進条例」の勉強会に、出席。
夜は、砥部町にて開催された支援者政治学習会に、出席。
途中立ち寄ったCVSで入手した鳩山総理辞任の号外を片手に、
参院選に向けた党の取組みを中心にお訴えした後、質疑応答。
仕事柄、日々さまざまな会合に出席させて頂くが、
支援者会合はオアシスでありホーム、と常に感謝が尽きない。
今日もまた、たくさんの対話と皆様の笑顔に、勇気を頂く。
勝利でお応えすべく、勇躍前進してまいりたい、と思う。
2010-06-01
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