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2017-01-22

おかげさまで、53歳

本日、おかげさまで53歳になりました。

フェイスブックなど、
思いがけない多くの皆様からコメント、
メッセージを頂き、心から感謝申し上げます。

本当に有難うございます(^O^)

皆様のご期待にお応えできますよう、
この1年も精一杯頑張ってまいります。

皆様には、
引き続きご指導ご鞭撻を賜わりますよう、
何卒宜しくお願いいたします。































追伸

写真は、本日開催された
愛媛県中国人新春国際交流大会の一コマ。

200名を超える皆様と交流する中で迎えた

忘れられない誕生日となりました。

2017-01-04

1/4マンデー街頭より

週明け月曜日(祝日の日は順延)に私が行っております
定例街頭演説【マンデー街頭】も、早いもので3年目に突入。

本年は、その内容をブログでも報告してまいりたいと思います。少し長文になる場合もありますが、ぜひご一読頂ければ幸いです。



「新年明けましておめでとうございます。
公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。

 皆様におかれましては、健やかなお正月を迎えられたこととお慶び申し上げます。いよいよ2017年が開幕。今年はとり年。皆様がそれぞれの夢や目標に向かって大きく羽ばたく年となりますように、また、皆様に色とりどりな幸せが訪れる1年となりますよう心よりお祈り申し上げたいと思います。

 さて、昨年中は参議院選挙をはじめ皆様には大変お世話になり、お蔭様で私たち公明党は過去最高となる14議席を獲得し、衆参60名に体制を広げることができました。心から感謝申し上げます。自公政権の発足以来、日本経済は着実に回復に向かっておりますが、まだ道半ば。ようやく見え始めた「希望」を、地方や中小・小規模企業、家計へと広げなければなりません。そのためにも、公明党の地方議員と国会議員のネットワークを生かしながら、政策実現に向けて、本年も全力で取り組んでまいりますので宜しくお願い申し上げます。

 昨年秋の国会で私たちは、地域の課題・現場の問題に迅速かつ的確に対応するための第2次補正予算をいち早く成立させました。熊本地震や相次いだ台風災害への対応を進めるための予算のほか、保育や介護の受け皿の確保、保育士や介護人材の処遇改善を促進するための予算、老朽化した水道施設の改修など生活密着型のインフラ整備予算などが盛り込まれています。

 また、年金がもらえない方を早期に救済するため、年金の受給資格期間を25年から10年に短縮する「無年金者救済法」も成立させました。この法律は、公明党が強く求めて成立したものであり、約64万人の無年金の方が年金を受け取れるようになるだけでなく、将来にわたって無年金の方を減らすなど大きな意義があるものであります。今年10月から対象者への年金支給が始まりますが、県と自治体が緊密に連携しながら、対象となる方々への周知徹底や請求手続きが円滑に実施できるようしっかり取り組んでまいります。

 公明党は、少子高齢化が進行する中で、世代間の支え合いによって成り立つ公的年金制度の安定・安心を確保するために不断の取り組みを重ねてまいりましたが、その一環として先の国会では、公的年金制度の持続可能性を向上させ、将来世代の給付水準を確保するための年金制度改革も実現しました。今回の改革では、世代間の公平性を保つための新たなルールが導入されたほか、国民年金加入者が出産する際の産前産後の保険料の免除や、従業員500人以下の企業などで働く短時間労働者にも厚生年金に加入する道が開かれることとなりました。

 年末に決定した税制改正では、庶民と中小・小規模企業を守る減税を推し進めました。特に、パートで働く主婦などがいる世帯の配偶者控除の年収要件については、いわゆる「103万円の壁」にとらわれることなく働けるよう、年収要件を150万円以下に引き上げました。公明党は、パートで働く方の希望を実現し、中小・小規模企業の未来を拓く働き方改革に本年も引き続き全力で取り組んでまいります。

 さらに私たちは、子どもたちが家庭の経済状況によって進学の夢を断念することがないよう一貫して奨学金の拡充に取り組んできました。中でも、返済の必要がない給付型奨学金については、所得が低い家庭の子どもなどを対象に、国レベルの制度を創設する方針が決定。さらに、無利子の奨学金も拡充され、2017年度から収入に応じて柔軟に返済できる所得連動返還型も導入されることとなりました。

 以上、公明党の、昨年中の主な実績について申し上げましたが、本年も引き続き「希望が、ゆきわたる国」の実現をめざし、政策実現に全力を挙げてまいります。

 翻って本県における最も重要な県政課題は、防災減災対策、人口減少対策、地域経済の活性化であります。

 防災減災対策については、南海トラフ地震をシビアに想定しながら、ハード・ソフト両面で、国の補正予算も活用しながら対策のピッチを上げていかねばなりません。人口減少対策については、2060年時点で100万人を維持する戦略で裾野の広い施策に取り組んでいるところでございます。また、地域経済の活性化については、本県の強みや地域の特色を生かしながら取り組むことが重要であり、基幹産業である農林水産業では付加価値の向上、東予の製造業、中予のサービス業ではIOTやAIなど4次産業革命への対応や生産性の向上が求められます。また、観光振興は東中南予共通の最重要テーマであります。昨年、わが国の外国人旅行客が2400万人を超えましたが、しまなみサイクリングを始め、100万人の来場を記録したいやしの南予博、また、道後地域では3年連続で外国人旅行客が増加するなど、おかげさまで本県の観光振興は、年々勢いを増しています。

 そして何と言っても今年は、えひめ国体・えひめ大会です。昭和28年以来64年ぶりの開催で、9/30から約1ヶ月間、開催されます。全国から70万人の来県が見込まれ、経済効果は約607億円といわれる県を挙げての一大イベントとなります。選手・競技団体の皆様には、ぜひ天皇杯・皇后杯を獲得して頂きたいと思いますし、全国に愛媛の魅力を発信すべく、県議会としても力強く後押しをしてまいりたいと思います。

 本日は年頭にあたり、公明党の昨年の実績及び、県政の主なテーマについて報告させて頂きました。皆様の声をしっかりと県政にお届けし、実現すべく、本年も全力で頑張ってまいる所存でございますので、皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。」

2017年、開幕!

皆様、明けましておめでとうございます。

2017年が晴れやかに開幕しました。

おかげさまで私も、年頭からフル回転。

元旦は地元松山市内各地と久万高原町でのご挨拶、

2日は公明党新春街頭演説会、


3日は新春えひめスポーツの集い、










そして仕事始めの本日は、定例街頭演説からスタート。













この後、松山市、愛媛県の年賀交歓会に出席予定です。




















とり年の本年、

皆様がそれぞれの夢や目標に向かって
大きく羽ばたく年となりますよう、

また、
色とりどりな幸せが訪れる1年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2016-01-02

拡大の2016年へ、始動














明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、

健やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。


2016年の干支は、丙申(ひのえさる)。

サルにまつわることわざといえば、

犬猿の仲、猿も木から落ちる、

などあまりいいイメージが浮かびませんが、

見ざる、聞かざる、言わざる、は別。


これは

「人は、自分に都合の悪いことや相手の欠点を

見たり聞いたり言ったりしがちだが、

それらについてはしないほうがよい」

という先人の戒めであり、

人生の機微に触れた先達の知恵でもあり。


年頭にあたり、心に刻みたいと思います。


但し、政治に対する心構えとなると、話は別。


地域のさまざまな生活現場をしっかり見て、

皆様の声をじっくりとお聞きし、

県政の場で言うべきをきっちりと言い、


県民生活の安心・安全を大きく拡大できますよう

自身の職責を果たしてまいりたい、と思います。


本年も、

元旦は松山市・久万高原町のご挨拶回りに、

そして2日は、公明党新春街頭演説からスタート。


夏の参院選大勝利と県政のさらなる発展を期して、

2016年も全力で取り組んでまいりますので、

引き続きご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

2015-01-01

勇躍の2015年へ、始動













明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては
健やかな新年を迎えられたことと
お慶び申し上げます。

さて、
1年の計は元旦にあり!と申します。

その言葉通り、私も早朝より
決意新たに、新年の活動を開始。

松山市と久万高原町を駆け巡り、

3000名を超える皆様へ
新年のご挨拶をさせて頂きました。

皆様の笑顔と温かなお励ましに包まれ、
勇躍への絶大なるパワーを頂きました。

皆様、本当に有難うございます(^_^)/~

今年の干支は「ひつじ」ですが、

自らの羊毛で人を温かくさせる羊のように、

私も自らの行動で、

皆様に少しでも多くの安心がもたらされるよう、

本県に1つでも多くの新たな展望が拓けるよう、

精一杯、精進してまいりたいと思います。



2015年も全力で駆け抜けてまいりますので

引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう
何卒宜しくお願い申し上げます。

(写真は、本日の公明党新春街頭演説より)

2014-12-31

2014年の結びに














今年も残すところ、あと5時間あまり。
まさに“光陰矢のごとし”です。


小欄をご覧の皆様をはじめ、

この1年、

お世話になりましたすべての皆様に
心から感謝を申し上げたいと思います。


私にとりまして今年は、
政治の奥深さを学ぶ1年となりました。


仕事の質的にも大きな変化が求められ、
求められるものに対し、

まだまだ足りていない自分、
なかなか追いつかない自分、

そうした自分自身の壁と
終始格闘し続けた1年でありましたが、


壁にぶつかるということは
前に進んでいるということ、

そう捉えれば、
本当に貴重で有難い1年でありました。


そして間もなく迎える2015年は、
4月に統一地方選挙が行われます。


私も3期目に挑戦させて頂きますが、


皆様のご期待にお応えできますよう
全力で臨んでまいりたいと思います。


本年の結びとなりますが、

皆様におかれましては、
健やかな新年を迎えられますよう

そして来たる年が素晴らしい1年となりますよう
心よりお祈り申し上げ、

本年1年間の感謝と御礼に代えさせて頂きます。



2015年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2006-12-01

ごあいさつ

“庶民が最も幸せで、庶民こそが社会の主人公であるために!” 

政治が果たすべき役割はその一点に尽きると、私は考えます。

 
私は、庶民に生まれ育ち、数え切れない多くの皆様の愛情に育まれてまいりました。

自身が庶民であることに、最大の誇りと喜びを感じています。


私は県民の皆さまのお気持ちとお声を、必ず県政に届けてまいります。

そして、広告業界で培った経験を生かして、

社会や生活上の諸課題を、皆様とともに語り、悩み、解決し、ともに喜びを感じられるよう、精一杯働いてまいります。


皆様の温かいご支援ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。