2009-09-28

6回目の、登壇

一般質問、3日目。

本日の登壇は、
私、佐々木議員(共産)、福羅議員(自民)、の順。

今回が6回目の登壇となる私は、

1、水問題について
2、農業の担い手問題について
3、障がい者雇用の促進について
4、若者の自立について

の、4項目を取り上げさせて頂いた。

1の、水問題については、
6/2ブログに綴った「飛び起き、飛び跳ねた、今朝のこと」から。
��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172853.html )

2の、農業の担い手問題については、
5/31の「農業界の革命集団、を訪ねて」から。
��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172650.html )

3の、障害者雇用の促進については、
5/29の「日本でいちばんユニバーサルな会社へ」から。
��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e171220.html )

4の、若者の自立については、
6/1の「きっと、若者は、待っているから」から。
��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172680.html )

それぞれの視察を通じての問題提起であったが、
いずれも、

その前段となる
現場訪問と県民対話があってのこと、で

出発点は、

松山市や西条市や、
久万高原町や愛南町や、

��さん、Bさん、Cさんという、

県下各地の生活現場で承った、
お1人お1人の、思い、なのだ。

だからこそ。

その解決に向けて
どれくらい前進の答弁が引き出せたか、

ということが、
登壇する議員にとってとりわけ重要、だ。

おかげさまで、

時間オーバーすることもなく、全力で、
皆様の思いをお訴えさせて頂いた。

そして、毎回ではあるが、
登壇を終えてから、が次の始まり、と思う。

引き出された答弁をもとに、
さらに精力的に、政務調査に励みたい。

そして皆様から承る課題の解決に向け、
1つ1つ県政を前進させてまいりたい、

と、6回目の登壇を終え、決意している。


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